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【メディア掲載】「エンジニアtype」にて、プレゼンの神・澤円様に『Wisee Cockpit Monitor』をご紹介いただきました

この度、転職・キャリア情報の総合サイト「type」が運営するエンジニア向け情報メディア『エンジニアtype』にて、弊社製品「Wisee Cockpit Monitor」をご紹介いただきました。


記事では、IT企業で20年以上のキャリアを持ち、「プレゼンの神」としても知られる澤円(さわ まどか)様が登場。「PC画面の数は“脳の可動域”と一緒!? 澤円が語る、視界と思考の深い関係」と題し、マルチディスプレイ環境がいかに思考の質やパフォーマンスに影響を与えるかについて、深く語っていただいています。


▼掲載記事はこちら



澤円様による「Wisee Cockpit Monitor」の評価


普段から7枚のモニターを駆使して「思考を止めない環境」を構築されている澤様に、今回『Wisee Cockpit Monitor 15.6inch』(最大5画面構成)を実際に体験していただきました。

単なる便利ガジェットとしてではなく、エンジニアやビジネスパーソンの「思考フローを断絶させないための投資」という観点から、以下のような非常に熱量の高いコメントを頂戴しています。


1. 「思考がブレーキを踏まない世界」


澤様は、ウィンドウを切り替える(Alt+Tab)たびに思考が分断される問題を指摘。本製品を使用することで、必要な情報が常に視界にある状態を作り出し、「思考がブレーキを踏まない世界」が実現できると評価いただきました。


2. GPUに依存しない独立駆動への驚き


本製品の特徴である「PC本体のGPUに依存しない独立映像処理アーキテクチャ」についても触れていただきました。4枚の追加モニターを接続してもPCのファンが唸ることなく、静かに動作する点について「これが一切ないのはすごい」と驚きの声をいただいています。


3. 「自分の視界を持ち歩ける」新しい自由


澤様は出張時、RIMOWAのスーツケースを使用されていますが、本製品はその中にも余裕で収まるサイズ感です。 「今日、ここでセッティングした画面構成を、そのまま次の仕事場に持っていける」 「“自分の視界”を持ち歩けるって、もはや新しい自由と言ってもいい」 と、場所を選ばずにいつもの生産性を再現できるポータビリティを高く評価していただきました。


ぜひ記事本編をご覧ください


記事内では、澤様が考える「AI時代に必要なモニター環境」や、具体的な製品の使用風景も豊富な写真とともに紹介されています。

エンジニアの方はもちろん、マルチタスクの効率化に悩むすべてのビジネスパーソンにとって、非常に示唆に富んだ内容となっております。ぜひご一読ください。


■ 紹介された製品 Wisee Cockpit Monitor 15.6inch

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